自分の人生

子供達と接していると、
時に君の人生は君のものだよ!そう言いたくなる時があります。
親御さんのご希望の人生、それが必ずしも本人の願いとは違う
わたしは生徒君ちゃん達の夢を応援するよ!という話です。
親御さんの立場からいえば
先生はこどもがいないからわからないかもしれないけど(°▽°) おっしゃる通り。だから、何?ですよね。

自分の理想通りには子供は育たない。それはご自身がそうだったでしょうに。

そういう人が親戚でもいます。

わたしは薄情なので、そういう人はどれだけ身近にいる親戚でも関わりません。二度と関わらないと決めています。それはストレスでしかないですから。そういう人たちと関わってストレスを感じて生きるより、1人の方が良い、それがわたしの選択です。それで良いと思っています。
でも、わたしの生徒さん達の将来は、心から自分が良かったと思える、自分の人生を自分で選んで生きていってもらいたいと思っています。
でも、思うだけです。
ただ、聞く耳を持たない親御さんの生徒さんはうちにはいませんが、、、

ある意味幸せかもしれませんね。
少し立ち止まって考えて欲しいです。
自分の子供。子供のことを思って発言してるその言葉。ご自身はどうですか?
ありがとうをいえっていっても
あなたが言わなきゃ無理ですよね?
自転車電気つけて走りなさい
自分つけてますか?
ごめんなさい
言ってます?
子供は親を映す鏡です
おっしゃる通り

汚い言葉遣いの子供の親御さんは
決まって汚い言葉遣いですよ!

人を傷つけて平気でいる子供
親御さんが平気だからですよ!

保育士の友人が言っていました

先生は子育てしたことがないからわからないだろうけどって言うお母さんがいるのよね?って

保育士不足その一番の問題点が自分達の発言だと気づきませんか?

今一度考えて生きること

自分の人生は自分のもの
自分で考えて自分で生きていって欲しいと改めて思います。
私は常に感謝の言葉を口に出せる人間でありたいし、そう言う人と付き合っていきます。
人を傷つけて平気でいる人ではなく、平気ではない人と生きていきます。
私の生徒さんたちは
みんな感謝の言葉を口に出せる、人を傷つけて平気でいない人たちで

感謝だけしかありません。

Miki Matsuo

こんにちは、 ここはステージシンガー & ピアノ講師 松尾実紀の スマホサイトです。

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